失敗しない介護施設の選び方

施設探しをお考えの方のほとんどは下記のような状況だと思います。

 

1.親を在宅で見てきたが、そろそろ限界。

2.独居の親が遠方に住んでおり心配

3.今まで元気だったが病気・怪我で入院し、要介護状態となり、自宅に帰れそうもない。

 

いずれにおいても施設探しは当然のことながら、家族にとってとても大事なこと。入居者やそのご家族が後悔しないためにはどうしたらいいでしょうか?

 

現在、千葉県内の有料老人ホームだけでも400か所以上、サービス付き高齢者向け住宅が約500件と、莫大な数になります。さらに近隣の東京、埼玉、茨城などを入れるとその数は膨大となり、効率的に対象者に合った施設をさがすことは非常に困難を極めるでしょう。


それではまずどうしたらいいのか。おおまかな施設決定までの流れはこのようになります。

 

 

 

①状況の把握

親と同居していないというケースも多いでしょう。そのような状況ですと、細かい状況の把握が必要になります。

介護認定の有無、掛かり付けの病院、何の薬を飲んでいるか、既往歴、生活スタイル(趣味・嗜好等)、交友関係等、親の状況について知りうることは全て確認しておくとよいでしょう。

 

 

 

②自宅か施設か

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当然ですが利用者にとっては、自宅での生活がやはり一番と考えるもの。本当に在宅での選択肢がないのかをもう一度考えてみましょう。財源の問題による行政の方針として、施設よりも在宅での生活を推奨しており、もしかしたら思っている以上に自宅での介護サービスが充実していることを知らないだけかもしれません。お住まいの地域によりサービスの充実度が大きく異なるため注意が必要ではありますが、改めてケアマネジャーさんや行政の担当者に相談してみるのもいいかもしれません。「老人ホームアドバイス」にも経験豊富な介護支援専門員がおり、ご相談は可能でございます。電話、メールにてご相談くださってもかまいません。

 

 

 

③入居する施設の種別を決める

いざ、施設への入居を決めても次にぶち当たるのが、あまりにも多く複雑・多種多様な施設種別です。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護付き有料老人ホーム・・・

それぞれの簡単な特徴は以下に記載してあります。

施設種別の詳しい説明はこち

 

注意点としては、今は利用者の需要に合わせてサービスを提供している事業所が多く、施設種別の特徴だけではサービス内容はわからないということです。一般に手厚い介護が必要な方は「介護付き有料老人ホーム」への入居を検討するのが基本であり、サービス付き高齢者向け住宅等は選択から外すケースが多いですが、今は施設種別の垣根を越えて手厚い介護をするサービス付き高齢者向け住宅や、老人保健施設並みのリハビリを行う有料老人ホームなどもあるということです。

そういった情報に関しては我々のような専門家にご相談ください。

 

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④施設の選び方

ここまできたらいよいよ具体的に施設をリストアップしていきます。相談窓口としては以下があります。

 

 

 

1.担当のケアマネジャー(介護支援専門員)

いつもお世話になっているケアマネジャーがいれば、親身に相談に乗ってくれるでしょう。また、利用者の状態をだれよりも把握しているので、その方に合った施設情報の提供が期待できます。

逆に、急きょ施設入居が必要になった方など、ケアマネがいないケースや付き合いの短いケースは当てはまらないことや、そもそもケアマネジャーさんは在宅支援の専門家のため、限られた施設情報しかもっていないケースが多く、たくさんの中から施設を選びたいという方に関してはあまり期待できません。最終的にはケアマネジャーも紹介センターに任せるケースが多いようです。

 

 

 

2.入院先の病院の医療相談員

直近の医療依存度等の情報を一番持っているため、スムーズに施設探しができます。しかし、付き合いの深くない医療相談員は、「よい施設」よりも期日までに受け入れしてくれる「便利な施設」を紹介してくるケースもあり注意が必要です。また、ケアマネ同様情報量が少なく、結局紹介センターに頼るケースも多いです。

 

 

 

3.役所や地域包括支援センター等の行政窓口

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管轄行政内の施設を中立の立場で紹介してくれます。独自に施設の簡単な一覧等を手交してくれる行政もあり、やはり頼もしい存在です。

デメリットとしては、中立であるがゆえに、特定の施設を名指しで紹介するケースが少ないため、結局利用者側の高度な判断が必要になること、管轄外の施設情報をほとんど持っていないことなどがあげられます。

また、サポート・相談のレベルに関しては行政によってまちまちですので、必ず親身に相談に乗ってくれるというわけではありません。

 

 

 

4.知人の紹介

実際に信用できる方からの情報提供ほど信用できるものはありません。身内や近しい知人にそういった情報を持っている方がいたら積極的に話を聞いてみしょう。その際、必ず情報が正しいものか見学に行ってみるのはもちろんのこと、その方が実際に入居していた時期はいつか、運営会社は変わってないか、できれば責任者の変更等も確認できると完璧です。

 

 

 

5.紹介センター

上記にあるようなデメリットを心配される方は紹介センターと言われる、高齢者向け施設の仲介業を利用するのも1つです。情報量に関しては申し分なく、利用者様の希望に近い施設をさがすことができるでしょう。

しかし、紹介センターにもデメリットはあります。それは、一般的な紹介センターは営利会社のため、仲介手数料が多く支払われる運営会社(いわゆる大手企業)の施設に誘導するケースが多いということです。地元で運営している地域密着の本当にいいケアをしている小さい施設、紹介業を使わなくても自力で利用者が集まるような本当にいい施設等は紹介されない場合がほとんどです。また、情報が多いといってもやはり個人経営の小さい施設などに関しては情報を持っていません。

 

老人ホームアドバイスは、紹介センターのデメリットである、

・地方施設の情報量

・手数料による紹介施設の偏り

に関して独自のシステムを用いており、安心してご利用いただけます。

施設の選びのチェックポイントに続く

 

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