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介護従事者の最新2016年の就労意識調査を公表 今の仕事を続けたいか

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介護従事者の3割は別の仕事を希望、「続けたい」は半数超―介護クラフトユニオン調査

介護従事者の多くは介護や福祉の仕事に関心を持って介護業界に入り、「賃金や昇給額・一時金が思ったより低い」「思っていたよりも忙しい」などと感じているものの、半数超が現在の職場で同じ職種を続けたいと考えている―。

 このような状況が、日本介護クラフトユニオン(NCCU)が17日に公表した「就業意識実態調査2016」から明らかになりました。

ただし、およそ3割の人は「賃金が低すぎる」「新たな仕事にチャレンジしたい」として、現在の仕事を続けたくないとも考えています。

月給制の介護従事者は「将来」、時給制では「適切なサービス」に不安を感じる

 NCCUは、介護業界で働く人が加盟する労働組合で、介護従事者の処遇改善に向けて、さまざまな調査研究や研修会、フォーラムなどを開催しています。

 今般の就業意識実態調査では、2940名(月給制の方1795名、時給制の方1145名)から回答を得ています。

 まず現在の業務の状況を見てみると、2016年3月の1か月における労働日数・時間は、月給制では22.14日・179.81時間、時給制では18.99日・123.60時間となっています。年次有給休暇については、月給制の51.8%、時給制の66.3%が「取得できる」(いつでも、ある程度)と回答しています。また働く上で、月給制では「将来」(75.2%)、時給制では「適切なサービス提供」(63.5%)について不安を感じている人が多いことが分かりました。

 

 

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