ALSの装具療法―肩関節亜脱臼予防―

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ALS患者などの麻痺患者によくみられる、肩関節亜脱臼。これに対しスカプラバンド、別名KSバンドと呼ばれる装具療法に関しての有用性について書かれています。

そもそも、肩関節の亜脱臼はなぜ起こるのか、そのメカニズムに関して解説しています。

 

【麻痺患者の肩関節亜脱臼の原因】

①肩関節周囲筋の弛緩性麻痺

②麻痺側上肢にかかる重力による下垂

③肩関節包や靭帯の伸張

 

かみ砕いて言うと、

①肩の周りの筋肉が麻痺している

②麻痺している側の腕自体の重さにより肩に重力がかかる

③肩関節の周りのじん帯が緩む

この3つの状態が重なるときに、“肩の関節が少し脱臼しやすい”ということです。

 

②の麻痺側上肢にかかる重力による下垂(腕自体の重さにより肩に重力がかかる”状態)とは、肩が後方伸展位となる仰臥位(仰向け)の状態を主にさしているようです。

 

問題のメカニズムがクリアになると、それを補てんする方法もより信憑性の高いものとなることがよくわかる記事です。

 

 

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